食料も、大事な塩も無し。
流れる汗で塩分不足が始まり攣りの予感がしてきましたので、意を決し神峯山寺山門前にある茶屋のおばちゃんに、「すみません、塩分けてください!」とお願いしたところ、二つ返事で分けてくれて、更に小袋に入れて持たせてくれたのです!
手のひらに貰った小さじ一杯もある塩をペロリと舐めてしまったのがビックリしたみたいです。
これが無かったら2往復完遂は出来なかったと思いますので、感謝感謝です。
おばちゃん、ありがとう!今度はお金持って、何か買いに行くからね!
次回は3往復で朝から夕方までかかりますので、ちゃんと塩飴や食料も持参しましょうね!
画像は11月にチャレンジするレースです。100マイル=160キロの部。
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