今日は上期の締め日。
こぼけ で、打ち上げをやってきました。
こぼけのご主人、良い仕事してます。
帰り際ご主人が寄ってきて、「実は来月一杯で閉店なんです」と。
理由は聞けませんでしたが、これも時代の移り変わりでしょうか。
2010年9月30日木曜日
2010年9月29日水曜日
2010年9月28日火曜日
2010年9月27日月曜日
2010年9月26日日曜日
2010年9月24日金曜日
テレビを観てたら見慣れたシルエットが
テレビを観てましたら見慣れたシルエットが写りましたので、すかさず激写。
私の担当品目の一つが写っているのですが、さて何でしょう(^_^)
答えはこれ。
昔は首都高を走ってると、霞ヶ関官庁街のビルの窓々に、後ろ姿が見えたものですが。
臍帯血にある細胞が、ガン細胞に入り込み道連れで死ぬということが発見されたそうです。
生命の神秘を感じますね。
私の担当品目の一つが写っているのですが、さて何でしょう(^_^)
答えはこれ。
昔は首都高を走ってると、霞ヶ関官庁街のビルの窓々に、後ろ姿が見えたものですが。
臍帯血にある細胞が、ガン細胞に入り込み道連れで死ぬということが発見されたそうです。
生命の神秘を感じますね。
9/24 晩ご飯 秋刀魚と煮しめ!
秋刀魚がやっと安くなってきました。
「煮しめはどうした!」とのご意見を頂きましたので、久し振りに煮しめを作りました。
今回は宮崎産の大きめな里芋がありましたので、それがメイン。
剥くのは「とーっても」大変でしたが、それだけ手間をかけても美味しかったです(^_^)
秋刀魚も美味しかったです。
「煮しめはどうした!」とのご意見を頂きましたので、久し振りに煮しめを作りました。
今回は宮崎産の大きめな里芋がありましたので、それがメイン。
剥くのは「とーっても」大変でしたが、それだけ手間をかけても美味しかったです(^_^)
秋刀魚も美味しかったです。
2010年9月23日木曜日
2010年9月22日水曜日
9/22 晩ご飯 お造りとカツオ
今日は博多に行って来ましたが、所要時間2時間50分と、実は東京に行くよりも遠いのです。
大阪-東京間ならインターネット接続サービスがありますので仕事も出来ますし、飽きることもありませんが、その接続サービスも大阪で終わり。
ということで、今日は約6時間を無為に過ごしてしまいました(T_T)
大阪-東京間ならインターネット接続サービスがありますので仕事も出来ますし、飽きることもありませんが、その接続サービスも大阪で終わり。
ということで、今日は約6時間を無為に過ごしてしまいました(T_T)
2010年9月21日火曜日
2010年9月20日月曜日
信越五岳トレイルランニングレース2010に遠征してきました。
信越五岳トレイルランニングレースに遠征してきました。
素晴らしい大会でした(^_^)
トレイルランナー石川弘樹さんプロデュースのせいか、ランナーのことを良く理解して行われているなと、とても感心させられました。
特に、夜中の3時半まで開催されているため、ガレ場や丸太橋や鎖場のような所には要員が配置され、照明しつつ注意を促してくれているのには頭が下がりました。
それにエイドサービス。
何にも持たなくても走れるのではと錯覚させられるような充実ぶりでした。
トレラン大会は、OSJの開催スタイルしか知らなかったものでサプライズでした。
結果は21時間31分、やっとの思いで完走は果たしましたが、難しい課題が見つかりました。
そもそも私は夜間の本格的トレランは初めてで、実は日没以降殆ど歩き通しだったのです。
ヘッドライトの灯りだけを頼りに瞬時に着地点を決めていくというのは、実はとっても難しく、着地点を間違え、ぬかるみで泥をまとったシューズで木の根っこを踏みつけ、何度転びそうになったことか。
これは正直怖かったです。
睡魔との闘いもありました。
ゴール直後は「もういいかな・・・」なんて思ってもいたのですが、日が経つに連れて来年も参戦したいという思いが強くなってきた、そんな印象深い大会でした。
これでUTMBに仮エントリーするためのポイントは揃いましたが、肝心の走力と夜間適応性を磨いていくのが当面の課題ということが判りました。ある意味良かったです(^_^)
会場の斑尾高原スキー場に設置されたスタートゲート。
石川弘樹さんがコースガイダンスをやってくれました。
甘いマスクに甘い声、女性ファンが多いというのに納得です(^_^)
コースガイダンスの後、ウェルカムパーティ。
カーボローディングが意識されたご馳走の数々。
今夜ばかりはカロリー気にせず食べ放題です(^_^)
翌朝、スタート前に同行の仲間と記念撮影。
9/19朝5時30分スタートし、急な坂道を登っていきます。
斑尾スキー場の中腹から見下ろしたスタート地点。【5時59分】
ススキ原の中を、つづら折りに登っていきます。【6時3分】
斑尾山から見る野尻湖と妙高山。【7時49分】
枯葉が積もった極上のトレイル。
走るとポンポンいいます(^_^) 【7時59分】
中にはこんな所も。 【8時30分】
斑尾山山頂にて、まだまだ余裕(^_^) 【8時42分】20.5km
袴岳山頂にて、まだ余裕(^_^) 【10時17分】30km
第三エイドステーションで冷やしトマトを頂きました(^_^) 【11時13分】38.5km
信州名物 そば の畑をかき分けて。 【12時35分】
黒姫高原スキー場のゲレンデを登ってます。結構大変(^^;) 【13時49分】
有名なコスモス畑と。 【13時54分】
後半はこんなトレイル。かなり湿っており、ぬかるみも多く、とっても滑りやすい状態。 【15時19分】
笹ヶ峰牧場手前のレストランでハイオクガソリンを給油(^_^) 【16時1分】
黒姫山をバックに牧場の牛達。【16時19分】
快走するきのこさん(^_^) 凄い体力です。 【16時23分】
第五エイドで仲間の手厚いサポートを受けリフレッシュ! 【16時55分】66.6km
白馬からサポートに駆けつけてくれた有難い仲間、すくた君。【17時1分】
第六エイドにて。かなり疲れてます(^^;) 【20時1分】81.0km
第七エイドでも仲間が出迎えてくれて嬉しかったです(^_^) 【20時23分】87.0km
そして執念のゴールイン! 【3時1分】110km 21時間31分50秒/22時間制限
第七エイドを出たのが20時30分頃ですから、残り23kmに6時間半もかかってしまったことになります。
普通はゆっくりめでも時速5km(キロ12分)は出ますので、疲労困憊の中での夜間走行は厳しかったようです。
ペース配分も間違え、前半実力以上に飛ばしすぎました。
UTMB参戦に向けて、大きな教訓を得ました。
戦友です(^_^)
そして翌日、妙高体育館で表彰式
仲間たちと記念撮影
石川弘樹さんも一緒に
コースマップ
タイムテーブル
完走賞
コース断面図
■【GPSデータで見るレース】
■【写真館】
素晴らしい大会でした(^_^)
トレイルランナー石川弘樹さんプロデュースのせいか、ランナーのことを良く理解して行われているなと、とても感心させられました。
特に、夜中の3時半まで開催されているため、ガレ場や丸太橋や鎖場のような所には要員が配置され、照明しつつ注意を促してくれているのには頭が下がりました。
それにエイドサービス。
何にも持たなくても走れるのではと錯覚させられるような充実ぶりでした。
トレラン大会は、OSJの開催スタイルしか知らなかったものでサプライズでした。
結果は21時間31分、やっとの思いで完走は果たしましたが、難しい課題が見つかりました。
そもそも私は夜間の本格的トレランは初めてで、実は日没以降殆ど歩き通しだったのです。
ヘッドライトの灯りだけを頼りに瞬時に着地点を決めていくというのは、実はとっても難しく、着地点を間違え、ぬかるみで泥をまとったシューズで木の根っこを踏みつけ、何度転びそうになったことか。
これは正直怖かったです。
睡魔との闘いもありました。
ゴール直後は「もういいかな・・・」なんて思ってもいたのですが、日が経つに連れて来年も参戦したいという思いが強くなってきた、そんな印象深い大会でした。
これでUTMBに仮エントリーするためのポイントは揃いましたが、肝心の走力と夜間適応性を磨いていくのが当面の課題ということが判りました。ある意味良かったです(^_^)
会場の斑尾高原スキー場に設置されたスタートゲート。
石川弘樹さんがコースガイダンスをやってくれました。
甘いマスクに甘い声、女性ファンが多いというのに納得です(^_^)
コースガイダンスの後、ウェルカムパーティ。
カーボローディングが意識されたご馳走の数々。
今夜ばかりはカロリー気にせず食べ放題です(^_^)
翌朝、スタート前に同行の仲間と記念撮影。
9/19朝5時30分スタートし、急な坂道を登っていきます。
斑尾スキー場の中腹から見下ろしたスタート地点。【5時59分】
ススキ原の中を、つづら折りに登っていきます。【6時3分】
斑尾山から見る野尻湖と妙高山。【7時49分】
枯葉が積もった極上のトレイル。
走るとポンポンいいます(^_^) 【7時59分】
中にはこんな所も。 【8時30分】
斑尾山山頂にて、まだまだ余裕(^_^) 【8時42分】20.5km
袴岳山頂にて、まだ余裕(^_^) 【10時17分】30km
第三エイドステーションで冷やしトマトを頂きました(^_^) 【11時13分】38.5km
信州名物 そば の畑をかき分けて。 【12時35分】
黒姫高原スキー場のゲレンデを登ってます。結構大変(^^;) 【13時49分】
有名なコスモス畑と。 【13時54分】
後半はこんなトレイル。かなり湿っており、ぬかるみも多く、とっても滑りやすい状態。 【15時19分】
笹ヶ峰牧場手前のレストランでハイオクガソリンを給油(^_^) 【16時1分】
黒姫山をバックに牧場の牛達。【16時19分】
快走するきのこさん(^_^) 凄い体力です。 【16時23分】
第五エイドで仲間の手厚いサポートを受けリフレッシュ! 【16時55分】66.6km
白馬からサポートに駆けつけてくれた有難い仲間、すくた君。【17時1分】
第六エイドにて。かなり疲れてます(^^;) 【20時1分】81.0km
第七エイドでも仲間が出迎えてくれて嬉しかったです(^_^) 【20時23分】87.0km
そして執念のゴールイン! 【3時1分】110km 21時間31分50秒/22時間制限
第七エイドを出たのが20時30分頃ですから、残り23kmに6時間半もかかってしまったことになります。
普通はゆっくりめでも時速5km(キロ12分)は出ますので、疲労困憊の中での夜間走行は厳しかったようです。
ペース配分も間違え、前半実力以上に飛ばしすぎました。
UTMB参戦に向けて、大きな教訓を得ました。
戦友です(^_^)
そして翌日、妙高体育館で表彰式
仲間たちと記念撮影
石川弘樹さんも一緒に
コースマップ
タイムテーブル
完走賞
コース断面図
■【GPSデータで見るレース】
■【写真館】