バンガローというのは、外気が「寒い」と感じるような時期に泊まるものではない、ということを52歳にして初めて知りました(^^;)
氷が張るほどでもない早春のキャンプ地ですが、高床式のバンガローは外気が否応なしに通り抜けますので、冷蔵庫なのです。
たまたま同じバンガローに泊まった2人も、一睡も出来なかったとこぼしておられました。
しかし、眠れなくても焦る必要は全く無いのです。
横になってじっとしているだけで体は休まりますし、睡眠欲もそれなりに満たされますので、その点では確かに全く問題有りませんでした(^_^)
走った後、車で無事大阪に戻ってくることが出来ましたし(^^;)
画像は、打ち上げでいただいた「のらぼう」のお浸しです。
実はハセツネ30の参加賞目録にもあったのですが、それって何?状態で、レース後現物をいただいて、初めて「菜っ葉」のことだったんだと初めて知りました。
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